いつもの暮らしを支える。
もしもの時、大切なライフラインを守る。
電気を「使うだけ」のものから、「ためて賢く使える」ものへ
毎日の節電や、停電時の利用、地球環境への貢献など、わたしたちの暮らしをより快適で、安心で、もっと豊かな毎日へ。蓄電池のある生活に、暮らしの可能性をさらに大きく広げていきませんか。
いつもの暮らしを支える
もしもの時、大切なライフラインを守る
電気を「使うだけ」のものから、「ためて賢く使える」ものへ
毎日の節電や、停電時の利用、地球環境への貢献など、わたしたちの暮らしをより快適で、安心で、もっと豊かな毎日へ。蓄電池のある生活に、暮らしの可能性をさらに大きく広げていきませんか。
蓄電池システムのメリット
蓄電池システムの
メリット
電気を賢く貯めて買電量を減らす
電気料金が安い夜間に蓄電池へ貯めた電気を昼間使うことで電気代がお得。
深夜が安く日中は高い電気料金プラン※に契約変更することで、経済メリットが得られます。
メリット 2
停電時に安心の電力供給
災害時の避難理由のひとつは「電気やガス等が使えない」こと。
例えば10kW程度の容量の蓄電池であれば、TV・携帯電話などの情報機器、冷蔵庫・照明などの家電品に必要な電源を約3日間確保できるので安心です。
メリット 3
太陽光発電システム+蓄電池で電気を自家消費
固定価格買取制度(FIT)終了後は、太陽光発電システムと蓄電池を組み合わせた「自家消費」の時代になるといわれていますので、発電量の多い昼間は太陽光発電の電気でまかない、使わなかった電気は蓄電池に充電し、夜間から朝は蓄えた電力を使えば購入する電気量が減らせます。
平常時 太陽光発電と蓄電池で節電
蓄電池システムは、日中に太陽光発電で作った電気を蓄電します。その電気は、使用料の多い夕方から夜にかけて使用し、買う電気を減らします。さらに、割安な深夜電力を蓄電し、朝の時間にその割安な電気を使うことで、経済性をアップさせる機能もあります。
平常時
太陽光発電と
蓄電池で節電
停電時 電気が使えて安心
停電時
電気が使えて安心
前負荷タイプ
(家中まるごと使える)
停電しても、自動で自立運転に切り替わり、電気が使えます。
蓄電システムから分電盤に電気を供給するので、家中どこの電気でも使用することができさらに、エアコンやIH調理器などの200V機器も使用できます。
特定負荷タイプ
(使いすぎを防げる)
システム設置時にあらかじめ設定した配線(指定のコンセントなど)へ電気を供給し、長期の停電に備え、電気の使い過ぎを防ぎます。
Q&A
Q&A
A.お財布にも環境にもやさしい生活が実現します。
太陽光発電+蓄電池システムで電気の自給率84%達成!
2.705kg-CO₂の二酸化炭素排出を抑制、ガソリンで1,726ℓ分のCO₂削減に相当!
A. 月々平均11,363円おトクに!
A.テレビやスマートフォンによる災害情報の入手が困難になったことや、冷蔵庫の食材がダメになったり生鮮品の備蓄ができないといったことが伝えられました。また、災害が夏や冬に起きた場合、空調が使えないことで体調を崩しやすくなることも心配です。
A. お選びいただく製品により停電時に使える電気製品はが異なります。
※電気製品の使用可能時間は、使用する電気製品の消費電力、お客様の使用状態、蓄電池の充電状態、季節などにより変動する場合があります。
A.可能です。
電力会社に余った電気を売る場合には、電力会社への申請の他、国への申請(事業計画認定申請)が必要になります。
最適な製品をセレクト
最適な製品を
セレクト
蓄電池システム
LUNA2000シリーズ
ハイブリットパワーコンディショナ
定格容量:5kWh/10kWh/15kWh/
定格出力:4.950kW
ハイブリット蓄電システム
EIBS7
定格容量:5kWh/10kWh/15kWh/
定格出力:5.5kW/8.0kW/9.9kW
ハイブリット蓄電システム
EIBS
定格容量:4kWh
定格出力:5.5kW
All-in-One
All-in-One 蓄電池システム
定格容量:2.3kWh
定格出力:4.0kW
エネパワボL
エネパワボL
定格容量:9.8kWh
定格出力:-
フレキシブル蓄電システム
KPACシリーズ
定格容量:6.5kWh
定格出力:-
CONTACT
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